こんにちは。ご訪問ありがとうございます。院長うぶかたゆりです。

サッカー好きですか?息子がサッカーチームに所属しておりますし、男兄弟の中で育ちましたので、いつもスポーツが身近でした。

サッカーは「色の世界」です。2018年のヨーロッパのサッカー選手権(チャンピオンシップリーグ)最終戦で、それぞれのチームはホームのユニフォームを着用し、緑と赤の対戦になりました。テレビで見ていた人たちから「チームの見分けがつかないのはどういうことだ!」という多くのクレームがありニュースとなったそうです。

色の区別がしにくい(特に緑と赤)とされているのは日本人男性の場合20人に1人。計算すると、日本には320万人いるようです。白人の場合は10人に1人と、世界的に見ると決して珍しいものではないです。

サッカーは「色の世界」である。2つのチームは色で区別し、選手も観客も、ユニホームの色を頼りに試合を楽しむ。それが一部の人にとって見分けにくいものだったら、その人びとは楽しみの大きな部分を奪われていることになる。相手とのユニホームの区別ができずに「自分はサッカーが下手」と思い込んでしまう少年が、日本でも20人に1人、欧州なら12人に1人もいるとしたら、心が痛む。→こちらから引用させていただきました。

No.1154 色覚多様性への配慮を | サッカーの話をしよう 大住良之オフィシャルアーカイブサイト (soccertalk.jp)

次回は身の回りの色の世界に触れていきます。